予備試験

資格スクエアの司法試験・予備試験講座を徹底的に検証してみた2018

司法試験・予備試験、受験予備校としての資格スクエアはどんな予備校なのか

本記事でわかること:資格スクエアの講座が合う人はどんな人か。


〜司法試験受験生の悩み〜

司法試験を受験しようかな・・・と思った人なら誰しも一度は考える悩み。

「予備校はどこを利用しようか」

という切実な悩みである。

・予備校を利用すれば本当に受かるようになるのか

・どのくらいの勉強時間をかければ合格するのか

・お金はどのくらいかかるのか

・予備校として信頼できるのか

→そこで、本記事では、最近台頭してきている「資格スクエア」さんに焦点を当て、どんな受験生が資格スクエアの講座をとるべきなのか、そして向いているのかを徹底的に検証してみます!


まず、この記事を書いている私は、法学部で4年間、法科大学院で2年間、計6年間法律の勉強をしており、様々な予備校の情報を仕入れて、利用したりしています。

今となっては、基礎講座などをはじめからやり直すという実益はないので、実際に新しく購入することはありませんが、資格スクエアがどんな講座をどんな人向けに出しているのかを今から調べていきたいと思います。

 

⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩

まず、サイトを見てみますと・・・・

 

 

 

 

 

 

*2018年4月現在です。

司法試験・予備試験以外にも様々な講座があるのですね、すごいですが、ちょっと見にくいですね(笑)これではなかなか探したい情報にたどり着くのが難しそう・・・

では、司法試験を受ける人は、ほぼ予備試験を受ける人であろう、ということを前提として、予備試験講座を見ていくことにしましょう。


資格スクエアの予備試験講座

サイトをみますとどうやら

・合格パック
・基礎攻略講座

・論文攻略講座

・法律実務基礎攻略講座

・一般教養科目

・WEB答練

・合格パック(+4期)

とありますね。

う〜〜ん、どれが必要か、ぱっと見僕でもわかりにくいですね(笑)

 

まず、基本のパックは、

合格パック
である

ということ。

合格パック
は、

・基礎攻略講座→(基礎知識インプット)

・論文攻略講座→(論文知識インプット)

・法律実務基礎攻略講座→(実務科目インプット)

がコミコミで含まれているということ。内容は、WEBサイトで確認していただきたいのですが、合格パックは、必要な知識、試験テクニックを全て網羅させたパック、ということになりそうですね。

で、本当にこれらが必要かと言いますと、結論は、「必要」です!笑

まず、予備試験の科目はご存知の通り、短答7科目に一般教養の短答、そして論文も同じ数だけの7科目、一般教養があります。さらに、論文では、法律実務基礎で、民事実務と刑事実務が問われますから、これらの知識を獲得することは必須というわけです。

ですので、まず、予備試験を目指そうとする方は、この合格パックが基本となってきますね。


インプットだけではなく、アウトプットも必要な司法試験・予備試験

ただし、

司法試験・予備試験に限らず、資格試験は、インプットだけでは、ダメですよね。

そこで、資格スクエアは、合格パック(4期) というものを用意しているみたいです。

どんな講座かと言いますと、主に合格パックに追加で、WEB答練で、実際に書いた答案を添削してくれる 

というものになります。

司法試験合格者お話をたくさん聞いてきて、みなさん口をそろえるのが、「答練は受けろ」「添削はしてもらえ」です。今までなかなかこの意味がわからなかったのですが、間違った方法で、論述しても、評価されませんし、自分ではなかなか修正できないくせや、答案の型のコツ、を教えてもらわないとお、いつまでたっても書けるようにならないんです(文章を書くのが得意な人でもです)

ですので、合格に答練は必須、ということになります。


気になるお金は・・・

答練なしの合格パックは、348000円(税抜)

答練ありの合格パックは、498000円(税抜)

で、安い金額とは言えませんが、司法試験・予備試験業界の予備校にしては、かなり、金額は抑えめでしょう。

他の予備校を見てみますと、このようなパックですと、60~100万円ほどかかるのが多いです。

つまり、資格スクエアは、半額に迫るくらいの安さと言えますね。


安かろう悪かろうでは意味がない

ですよね(笑)やすいからって質が悪ければ、意味がありません。

そこで、資格スクエアの講師陣を見てみましょう。

→講師一覧はこちら

吉野勲講師は、講師歴10年以上。大手予備校のLEC、伊藤塾出身です。

実際に声を聞くとわかるんですけど、僕は、すっと入ってくるんですよね。これ、結構重要じゃないですか?

講座を聞く上で、声がNGだともうやる気になりませんもん。実際に動画が見れますので、聞いてみてください。

他の講師の方を見てみて、まとめますと、資格スクエアの講師の方は皆、「難解なものを、うまく噛み砕いて説明してくれる講師」が多いということになります。

法律は初学者にとっては、外国語と同じ。

難しい単語の意味を理解するのに最初は苦労します。ですので、まず、理解する、ことが大事になってくるわけです。

資格スクエアは、法律初学者であっても、合格パックで1から教えてくれるので、安心、そして信頼できると言えそうです。


結局、資格スクエアはどんな人が合うのか

資格スクエアの特徴は、オンラインで完結するということです。

ですので、人と会うのが鬱陶しかったり、実際に通う時間はない、という会社勤めの方にもオススメと言えます。

また、金銭的に他の予備校だと高くて行けない、という学生向きでもありますね。

答練もWEBで完結するなんて、なんとも便利な世の中になりましたね。

逆に言うと、直接教えてもらいたい!!という人には向いていないと思います。

実際、WEBにはWEBのいいところがあり(いつでも気軽に学べる)、対面は対面の良さがあります。

WEBの良さはいつでも気軽に学べるため、隙間時間や効率化を図って勉強したい人に向いていると思います。

対面だと、すぐに疑問点を解決できたり、程よい緊張感から、集中して取り組めるというメリットもあります。

ただし、対面でなくてもそれは自分の意識次第で、いくらでもできることです。

ですので、デメリットはそんなになさそうです。


まとめ

資格スクエア=リーズナブル×効率×最先端

と言えそうです^^

 

p.s.司法試験・予備試験関連で質問などありましたらお気軽にコメントいただけたらと思います。

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